ホントカ。

橋の様子で今昔違い探し【小千谷アルバム】

はしのようすでこんじゃくちがいさがし おぢやあるばむ

【小千谷アルバム】は小千谷の古い写真の紹介と、その撮影した時の場所や時代などの情報を推定する取り組みです。 《画像は近日公開予定です お楽しみに!》

おぢやの千の宝
2024年9月26日公開(2024年10月11日更新)

昭和20年代:旭橋

長岡の長生橋を彷彿とさせるワーレントラス構造の美しい橋である。実は今なお東と西の小千谷をつなぐ旭橋の昔の様子である。明治9年に織物商を中心として建設資金を集め始めたことで開始した旭橋の歴史の中で、昭和20年代前後の間の姿は、このような形状の橋であった。行き交うものにまだ車両は少なく、行商人が重い荷物を背負い本町へ向け歩んでいく様子が印象的である。

場所

名称
旭橋
よみがな
あさひばし
ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点
住所:〒947-0021 新潟県小千谷市本町1丁目13番35号電話:0258-82-2724FAX:0258-82-8915
開館時間:
屋内広場
食アンカー
発アンカー
響アンカー
※演アンカー西側トイレは24時間利用可能
休館日:毎月第2, 4火曜日及び年末年始
第2・第4火曜日
祝日に当たるときは、その翌日以後の最初の休日でない日
年末年始
12月29日から翌年の1月3日まで
食アンカー
毎週月・火曜日、年末年始

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