【みんなの手で、未来づくり大作戦】2025-冬季企画展-ミライ研
みんなのてで みらいづくりだいさくせん 2025 とうききかくてん みらいけん小千谷の文化財を受け継ぎ未来につなげる人たちの、手と声を、聞き取り調査をもとに紹介します。
NTT東日本 地域循環型ミライ研究所 エバンジェリスト
-小千谷の音を記録・発信することで、市外に出られた方が故郷を思い出すきっかけになることを目指しています- (1989年生まれ)
てのひら
背景は小千谷の音を伝える”伝話”
はいけいはおぢやのおとをつたえるでんわ-あなたが小千谷の文化財に関わるきっかけとなった活動(または仕事)は何ですか?-
私はNTT東日本の「地域循環型ミライ研究所(通称:ミライ研)」に所属しています。NTT東日本と聞くと通信会社のイメージが強いかと思いますが、通信以外の領域でも地域に貢献できることがないかという想いから、2023年に立ち上がった組織です。ミライ研では、地域に根づく文化・歴史・自然などの資源を再発見し、地域の皆様とともに新たな価値創造を目指す取り組みを行っています。
-普段はどこでその活動をしていますか?(地域、施設など)-
普段は東京を拠点とし、各地へ足を運びながら活動しています。
-いつからその活動をしていますか?-
2024年10月のミライ研への異動を機に、この活動に携わっています。
-小千谷でその活動をするようになったきっかけは何ですか?-
東京で参加した地方創生に関するイベントで、小千谷市に縁のある方と意気投合し、その方から小千谷市役所の方をご紹介いただいたことがきっかけです。
-小千谷では文化財に関するどんな活動をしましたか?-
小千谷市の住民の皆さんとともに、小千谷のさまざまな“音”を集めるフィールドレコーディングを行っています。小千谷の音を記録・発信することで、市外に出られた方が故郷を思い出すきっかけになることを目指しています。
-小千谷の活動で大切にしていることは何ですか?-
小千谷の方々にとっては日常すぎて気づきにくい、小千谷ならではの魅力を、外から来た立場だからこそ発見し、価値として捉え直すことを大切にしています。
-小千谷の活動で楽しかったことは何ですか?-
2024年の夏に片貝まつりやおぢやまつりに参加し、祭りの音を収録できたことがとても楽しい経験でした。
-小千谷の活動でもっと取り組みたいこと(取り組みたかったこと)は何ですか?-
今回は夏の音を中心に収集したため、今後はほかの季節の音や、おぢやの方言なども集めてみたいと思っています。
-小千谷で好きなものは何ですか?また、なぜ好きなのか教えてください。-
甘いものが好きなので、小千谷を訪れるたびに星野屋さんのクレープを楽しみにしています!