第4回「西脇順三郎賞」並びに「西脇順三郎賞新人賞」最終候補作品決定!
だいよんかいにしわきじゅんざぶろうしょうならびににしわきじゅんざぶろうしょうしんじんしょうさいしゅうこうほさくひんけってい「西脇順三郎賞」並びに「西脇順三郎賞新人賞」は、現代の詩界を担う詩人の称揚と時代を創る新人の発掘を図ることを目的に令和4年度に創設した賞です。 第4回「西脇順三郎賞」には、令和6年9月1日から令和7年8月31日までに刊行された現代詩の詩集98点、詩篇を対象とした「西脇順三郎賞新人賞」には529点の応募がありました。 令和8年1月16日に1次選考会が開催され、下記のとおり最終候補作品を決定しました。 なお、受賞作品は2月に発表します。
一次選考会 最終候補作品
西脇順三郎賞(詩集部門)/5点(著者名五十音順)
著者名、『タイトル』、出版社、発行年月の順に掲載 ・岡本 啓『ノックがあった』河出書房新社、2024.11 ・カニエ・ナハ『逗子』カニエ・ナハ、2025.4 ・鈴木 正枝『秘かに青く、深く』書肆子午線、2025.7 ・十田 撓子『あさつなぎ』Le Petit Nomade、2024.11 ・和合 亮一『LIFE』青土社、2024.11
西脇順三郎賞新人賞(詩篇部門)/7点(著者名五十音順)
著者名、「タイトル」 ・泉 諒「空の下の骨格」 ・佐藤 恵理佳「こどもふく」 ・柴田 爽矢「幽霊論」 ・高野 泰地「手紙」 ・七井 マリ「2101年のサイエンス・フィクション」 ・成清 朔「日蔭の骨」 ・龍 優仁「揺れるように、今」
二次選考会
1月31日(土曜日)・2月1日(日曜日)
選考委員会(五十音順)
委員長:野村喜和夫(詩人) 委員:朝吹亮二(詩人)、阿部日奈子(詩人)、加藤孝男(詩人)、杉本真維子(詩人)
贈呈式
日時:3月7日(土曜日) 開場:小千谷市ひと・まち・文化共創拠点 ホントカ。
主催
西脇順三郎賞実行委員会(構成団体:小千谷市、小千谷市教育委員会、西脇順三郎を偲ぶ会)
共催
慶應義塾大学アート・センター
後援
新潟日報社、小千谷新聞社
その他
文芸誌『現代詩手帖』(思潮社)3月号に受賞作品と選考会の講評を掲載予定です。