館内のご案内
かんないのごあんない2024年9月18日公開(2024年10月31日更新)
館内マップ
1時間あたりの利用料
各アンカーやフロートは、どなたでもご利用いただけます。ただし、専有利用する場合は、予約と下記の利用料が必要です。 ※営利または営業の目的で利用する場合は、規定の利用料の3倍の額とします。
- 場所
- 利用料(1時間あたり)
- 響アンカー
- 600円
- 演アンカー
- 1,000円
- 和アンカー
- 1,000円
- 創アンカー
- 1,000円
- 屋根付き屋外広場、ルーフ(屋上)、エントランス、共用スペース
- 1平方メートルあたり10円(施設スタッフへ相談の上利用可能) ※使用料の額が100円に満たない場合にあっては、これを100円とする。
情報とのタッチポイント
メインカウンター:『知る』体験のコンシェルジュ
利用者が必要とする情報を得るためのお手伝いをします。
エントランスホール :団らんや憩いの空間
待ち合わせや休憩、歓談などができる団らんや憩いの空間です。
知の集積・世界との出会い
知アンカー:知の世界の集積
知の世界へ出会い、没入していくことのできる場です。
こどもとしょかん:子どもの世界をひらく窓
子どもたちが自分たちの世界をひらき、広げていくための窓のような場です。
市民活動
演アンカー:表現と発信によって人々をつなぎ合わせる場
まちにひらかれた空間であり、自由に表現や発信を行うことができます。
利用方法
- 利用可能時間
- 9時~22時
- 利用対象
- どなたでもご利用いただけます。
- 使用料金
- 1,000円(1時間あたり)
- 利用可能な主な設備
- イス、テーブル、ホワイトボード、可動プロジェクター、アップライトピアノ、音響設備一式、演台、マイクセットほか
響アンカー:好きな活動を自由に育むスタジオ
ダンスや音楽練習、エクササイズなど多目的に好きな活動を自由に行うことができます。
利用方法
- 利用可能時間
- 9時~22時 ※ただし、当面の間、20時までの利用となります。
- 利用対象
- どなたでもご利用いただけます。
- 使用料金
- 600円(1時間あたり)
- 利用可能な主な設備
- 電子ピアノ、ドラムセット、アンプ・スピーカーセット、PAミキサー、マイクセットほか
地域の編集・発信
発アンカー:「つくる」を通して過去と未来をつなげる拠点
新しい技術にも触れながら、ものづくりを体験できる場です。
利用方法
- 利用可能時間
- 10時~17時
- 利用方法等
- 機器ごとの利用予約が必要です。 各機器を初めて利用する際は、初回安全講習を受講(無料)が必要です。
- 使用料金
- 機器の利用料金はすべて無料。基本、材料は持ち込みをお願いします。 機器によっては材料費等を徴収します。
- 利用可能な主な設備
- レーザー加工機、3Dプリンタ、UVプリンタ、カッティングプロッター、刺繡ミシンほか
博アンカー:みんなで持ち寄り、蓄積・編集・発信し、知ることで地域を新たに発見する拠点
郷土資料の展示室であり、小千谷に関する「ひと」「もの」「こと」について 「知る」拠点です。
居場所・体験の共有
子アンカー:子どもを育むまちの共有地
屋内広場と一体となって子どもの育ちを支援する機能を担う場所です。
屋内広場:子どもたちの身体体験と知識体験の交差点
子どもたちの創造性や社会性を育んでいく場です。
和アンカー:人々が憩い、ともに地域を支え育む居場所
自然とコミュニケーションが生まれ、地域のつながりを育む起点です。
利用方法
- 利用方法等
- 利用する場合は施設スタッフへご相談ください。
- 使用料金
- 1,000円(1時間あたり)
- 利用可能な主な設備
- イス、テーブル、給湯設備(給湯ポット)ほか
食アンカー:「食」を媒介にした地域循環の起点
カフェでコーヒー等を楽しみながら、憩いと交流が生まれる空間です。
創アンカー:若者でつくる若者のための居場所
若者が活動したい内容に合わせて、自らで空間やそこでの体験をつくっていく場です。
利用方法
- 利用方法等
- 利用する場合は施設スタッフへご相談ください。
- 使用料金
- 1,000円(1時間あたり)
- 利用可能な主な設備
- イス、テーブルほか