ホントカ。

大明神遺跡発掘調査記録 chapter22≪竪穴住居を掘る/2025年8月5日≫

だいみょうじんいせきはっくつちょうさきろくちゃぷたーにじゅうにたてあなじゅうきょをほる
おぢやの千の宝
2026年3月2日公開(2026年3月3日更新)

竪穴住居を掘る方法は、「見つけた黒い土」を丁寧に掘っていくだけです。とは言っても気を付けることがたくさんあります。最も大切なことは竪穴住居の中が決して平ら・四角でないことです。

【竪穴住居を見つけて掘る様子】

画像①

がぞういち

大明神遺跡発掘調査記録 chapter22≪竪穴住居を掘る/2025年8月5日≫

おぢやの千の宝
2枚の写真の1枚目

画像①

がぞういち

例えば、柱や壁、棚状、ベッド状、土を突き固めた跡など、複雑な形をしています。このため黒い土を追いかけていくとこういった竪穴住居に付属した大切な工作物の記録が出来なくなってしまいます。このために掘りすぎないように丁寧に土の変化を確かめながら掘り進めなければならないのです。

【竪穴住居を掘り上げた様子】

竪穴住居を掘り上げた様子

たてあなじゅうきょをほりあげたようす

大明神遺跡発掘調査記録 chapter22≪竪穴住居を掘る/2025年8月5日≫

おぢやの千の宝
1枚の写真の1枚目

竪穴住居を掘り上げた様子

たてあなじゅうきょをほりあげたようす

この竪穴住居は建物を半周するように溝が巡っていることがわかりました。建物の排水や、建物の拡張などいくつかの要因が考えられます。また、住居内を温めるための火を焚いた跡が無いことも大きな特徴です。 文:小千谷市学芸員 白井雅明

ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点
住所:〒947-0021 新潟県小千谷市本町1丁目13番35号電話:0258-82-2724FAX:0258-82-8915
開館時間:
屋内広場
食アンカー
発アンカー
響アンカー
※演アンカー西側トイレは24時間利用可能
休館日:毎月第2, 4火曜日及び年末年始
第2・第4火曜日
祝日に当たるときは、その翌日以後の最初の休日でない日
年末年始
12月29日から翌年の1月3日まで
食アンカー
毎週月・火曜日、年末年始

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