ホントカ。

大明神遺跡発掘調査記録 chapter30≪柱の立て方/2025年8月21日≫

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おぢやの千の宝
2026年3月16日公開(2026年3月17日更新)

穴を掘った時にどうして柱の痕ということがわかるのでしょうか。

縄文時代の柱は建てる時に、一度柱よりも大きな穴を掘り、柱を埋設して、隙間に土を押し込めて、立てていました。このため柱の立っていた特徴的な土壌の堆積が確認できます。

【柱が朽ち果てた様子】

はしらがくちはてたようす

大明神遺跡発掘調査記録 chapter30≪柱の立て方/2025年8月21日≫

おぢやの千の宝
2枚の写真の1枚目

【柱が朽ち果てた様子】

はしらがくちはてたようす

柱は4000年という長い時間をかけて腐りきってしまいます。

この腐ってしまった柱の形の土が確認できます。また柱を再利用するために引き抜いた跡も認められます。いずれにしても地面に対して直立する堆積が見られることとなります。

【柱の痕をきれいに掘り上げた様子】

はしらのあとをきれいにほりあげたようす

大明神遺跡発掘調査記録 chapter30≪柱の立て方/2025年8月21日≫

おぢやの千の宝
2枚の写真の1枚目

【柱の痕をきれいに掘り上げた様子】

はしらのあとをきれいにほりあげたようす

平面で「漏斗」のように2段階の形状変化が見られることが柱の特徴です。しかし一度掘り上げてしまうと、柱の穴か判別することは難しいです。このため断面の状態でしっかりと判断し、正確に記録をすることがとても大切になります。 文:小千谷市学芸員 白井雅明

ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点
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休館日:毎月第2, 4火曜日及び年末年始
第2・第4火曜日
祝日に当たるときは、その翌日以後の最初の休日でない日
年末年始
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食アンカー
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