紹介
ふと我に返ったとき、「動物になりたいな」と思うことはありますか。私はあります。散らかった部屋で仕事に追われていると、飼っている蛇がいつも涼しい顔でまったりしているので、「いいなぁ」と思います。 でも、人間とは体の形やしくみ、知能もことばも違う動物たちは、まったく異なるように世界が見えているに違いありません。 ここでは、動物の視点で語られる小説をまとめました。シロクマ・猫・犬・鳥・山椒魚…。また、『生物から見た世界』は科学の視点から動物・虫・微生物などがどのように世界を知覚し行動しているのかを分析して、「環世界」という考え方を提唱した本です。
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