情報とのタッチポイント
1時間あたりの利用料
小千谷市にお住い・在学・在勤の方、長岡市・見附市・出雲崎町にお住いの方は、利用登録をすれば本を借りることができます。
- 場所
- 利用料(1時間あたり)
- 響アンカー
- 600円
- 演アンカー
- 1,000円
- 和アンカー
- 1,000円
- 創アンカー
- 1,000円
- 屋根付き屋外広場、ルーフ(屋上)、エントランス、共有スペース
- 1平方メートルあたり10円(施設スタッフへ相談の上利用可能)
メインカウンター:『知る』体験のコンシェルジュ
利用者が必要とする情報を得るためのお手伝いをします。
エントランスホール :団らんや憩いの空間
待ち合わせや休憩、歓談などができる団らんや憩いの空間です。
知アンカー:知の世界の集積
知の世界へ出会い、没入していくことのできる場です。
こどもとしょかん:子どもの世界をひらく窓
子どもたちが自分たちの世界をひらき、広げていくための窓のような場です。
市民活動
演アンカー:表現と発信によって人々をつなぎ合わせる場
まちにひらかれた空間であり、自由に表現や発信を行うことができます。
響アンカー:好きな活動を自由に育むスタジオ
ダンスや音楽練習、エクササイズなど多目的に好きな活動を自由に行うことができます。
地域の編集・発信
発アンカー:「つくる」を通して過去と未来をつなげる拠点
新しい技術にも触れながら、ものづくりを体験できる場です。
博アンカー:みんなで持ち寄り、蓄積・編集・発信し、知ることで地域を新たに発見する拠点
郷土資料の展示室であり、小千谷に関する「ひと」「もの」「こと」について 「知る」拠点です。
居場所・体験の共有
子アンカー:子どもを育むまちの共有地
屋内広場と一体となって子どもの育ちを支援する機能を担う場所です。
屋内広場:子どもたちの身体体験と知識体験の交差点
子どもたちの創造性や社会性を育んでいく場です。
和アンカー:人々が憩い、ともに地域を支え育む居場所
自然とコミュニケーションが生まれ、地域のつながりを育む起点です。
食アンカー:「食」を媒介にした地域循環の起点
カフェでコーヒー等を楽しみながら、憩いと交流が生まれる空間です。
創アンカー:若者でつくる若者のための居場所
若者が活動したい内容に合わせて、自らで空間やそこでの体験をつくっていく場です。