2025年後期課程が始まりました【市民学芸員体験講座】第28回
2025ねんこうきかていがはじまりました しみんがくげいいんたいけんこうざ だい28かい「学芸員の仕事は、実に様々。資料の収集、保管、展示をして、さらに講演まで!」 「そんな学芸員の仕事を気軽に体験し、小千谷のまだ見ぬ魅力を一緒に発見しましょう!」 と、そんなことで始まった【市民学芸員体験講座】も2年目に突入。 活動報告や参加者の感想などをご紹介します。 第28回 史跡調査概論「市民学芸員とは~これまでとこれから~」 (2025年9月13日実施)
【報告:市民学芸員 関口】 2025年後期課程が始まりました。 新たなメンバーも加わり、さらに賑やかに、みんなで学んでいきたいと思います。 後期第一回目は、市民会館にて座学です。
●学芸員のイメージは?
まずは新メンバーの方に学芸員のイメージを伺いました。 ・ 博物館で展示、研究、解説をする ・ 専門家で聞けば何でも答えてくれる ・ 黙々と作業する ・ 博識、自分の専門分野に人生をかけている なるほど、まさに一般的な学芸員のイメージそのものだと思います。 そして昨年この講座が始まる前までは、参加者のみなさんも同じようなイメージを持っていたのではないでしょうか。 では、昨年から講座に参加してきた方は、そのイメージがどう変わったでしょうか? 何名かの方に聞いてみました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・なんでもするなぁ ・歴史文化を人に興味を持ってもらうように伝える ・地域の歴史の案内人 ・歴史の点と点を線にして物語にする
昨年この講座に参加したみなさんはすでに実感していると思いますが、間違っても黙々と作業するなんてイメージはなくなったのではないでしょうか?(小千谷市に限っては・・・笑)
●学芸員の仕事とは
学芸員には大切な役割があります。 地域の歴史や郷土資料、文化財をただ展示で紹介するだけ? いえいえ、それだけではありません。 資料を「収集」し、専門的な「調査」や「研究」を行い、後世に残すために適切に「保存」し、その結果を分かりやすく一般に公開するために「展示」したり、学校で「教育普及活動」をしたりしています。 小千谷市では、その他に市民の方への「聞き取り調査」も大切にしています。 郷土資料をお持ちの方、文化財に関わる方、昔の小千谷を知る方、方言の話者など様々な方の思いや記憶を直接聞いて文章や映像で記録し、展示に活用することで後世に残す活動をしています。
●今までの活動の振り返りと今後の予定
主に2025年前期課程で行った調査について、代表者の方に振り返ってお話をしてもらいました。 どんなことをしたのか・大変だったこと・楽しかったことなどなど。
これまでの活動内容はコチラ↑
後期の日程
●大明神遺跡の出土品
最後に、今年6月から始まった上片貝の大明神遺跡発掘調査にて出土した遺物をみんなで観察しました。
大明神遺跡の発掘調査についてはコチラ↑
後期も外での活動が主になりますので、怪我をしないよう元気に活動していきましょう!!