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大明神遺跡発掘調査記録 chapter39≪なぜ大明神遺跡はここにあるのか2≫

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chapter39≪なぜ大明神遺跡はここにあるのか2/2025年8月28日≫

おぢやの千の宝
2026年4月8日公開(2026年4月14日更新)

どうして大明神遺跡は、縄文時代中期の集落として選ばれたのか、航空写真から推定してみましょう。

大明神遺跡と山本山

【奥に山本山を眺める様子】

おくにやまもとやまをながめるようす

大明神遺跡発掘調査記録 chapter39≪なぜ大明神遺跡はここにあるのか2≫

おぢやの千の宝
1枚の写真の1枚目

【奥に山本山を眺める様子】

おくにやまもとやまをながめるようす

大明神遺跡の立地で大切なことは、山との関係です。背後地には現在クラインガルテンのある段丘面や山本山の広い高位段丘面が広がります。この山には大明神遺跡と同じく縄文時代中期の集落があることで知られています。あるいは縄文時代の人々が、山の暮らし・川の暮らしのように、生活様式にあわせて居住する場所を自由に変化させていたことも推定できます。

大明神遺跡と越後三山

【奥に越後三山を眺める様子】

おくにえちごさんざんをながめるようす

大明神遺跡発掘調査記録 chapter39≪なぜ大明神遺跡はここにあるのか2≫

おぢやの千の宝
1枚の写真の1枚目

【奥に越後三山を眺める様子】

おくにえちごさんざんをながめるようす

大明神遺跡から見ることのできるモニュメントとして、八海山・中ノ岳・駒ヶ岳から構成される越後三山がよく見えることです。昔の人々は、自分の住む場所を遠くからでも識別するためや、自然への畏敬のため、シンボルとなる山や自然地形を大切にしたと考えられています。このような風光明媚な自然地形も当地が選ばれた理由とも言えます。 文:小千谷市学芸員 白井雅明

ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点
住所:〒947-0021 新潟県小千谷市本町1丁目13番35号電話:0258-82-2724FAX:0258-82-8915
開館時間:
屋内広場
食アンカー
発アンカー
響アンカー
※演アンカー西側トイレは24時間利用可能
休館日:毎月第2, 4火曜日及び年末年始
第2・第4火曜日
祝日に当たるときは、その翌日以後の最初の休日でない日
年末年始
12月29日から翌年の1月3日まで
食アンカー
毎週月・火曜日、年末年始

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