紹介
小説ってストーリーがあって、特別な人が主人公で、登場人物の行動には意味があって、いろんなことが起きるんでしょ? …そんな当たり前のイメージをぶち壊し、ストーリーない、ただの人しか出てこない、行動に意味はない、何も起きない…を貫くロックな作家、保坂和志。何しろ、芥川賞を受賞した『この人の閾』の登場人物は、草むしりしかしません。 作品の魅力は、言葉の力。日常のさまざまなことに思索をめぐらし、読んで書きながら「小説とは何か」を考え続ける。ハードな文学好きはファンが多いのではないでしょうか。 ここでは、保坂作品のおすすめと影響を受けた作家、与えた作家の本を紹介します。
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