内容紹介19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため北を目指す。辿り着いた先の〈谷〉では、俳優や脚本家志望の若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた…。文学界の異端者が自らの原点を描き出す。『新潮』掲載を単行本化。