ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点

コンテンツの二次利用について

こんてんつのにじりようについて

デジタルアーカイブ収録コンテンツの一部は、二次利用が可能です。ご利用にあたっては、使用したい資料の詳細ページを確認して、個々の権利表示にしたがってご利用ください。小千谷市では、以下の二次利用条件でデータを公開しています。

2024年9月23日公開(2024年9月28日更新)

お願い

  • 二次利用が可能なコンテンツであっても、肖像権や著作者人格権に配慮し、改変・再配布などにあたり、小千谷の歴史・文化をもの語る貴重な郷土資料・文化財であることを十分考慮のうえ利用をお願いします。
  • データは内容精査の上で収録していますが、ご利用にあたっては各自のご判断をお願いします。情報の不正確さに起因するトラブルについて、小千谷市は責任を負いません。また、利用に際して第三者との間で発生した紛争・損害についても同様とします。

デジタルアーカイブの利用条件

「小千谷の遺伝子」では、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス4.0に基づき、各資料ごとに利用条件を定めています。

CC BYのコンテンツ

著作権保護期間が満了、または著作権が発生しない資料(埋蔵文化財や民具など)は基本的に「CC BY」としています。 CC BYは、クレジットを記載することを条件に自由に利用できます。「おぢやの遺伝子(ルビ:DNA)」または「おぢやの千の宝」が出典であることを示すほか、資料の名称・作者などを併記してください。 【クレジット記載例】 - 資料の名称:絵紙 - 作者:月岡芳年、歌川国芳 - 発行者:― - 出典:おぢやの遺伝子(ルビ:DNA)

CC BY-NDのコンテンツ

美術工芸品など作者が明らかで著作権保護期間中の資料の一部、または寄贈者などの判断により改変が望ましくない資料は、原則として「CC BY-ND」で公開しています。 CC BY-NDは、上記のCC BY(クレジットの記載)に「ND=改変不可」を加えたものです。たとえばコンテンツが画像の場合は、色の編集や切り抜きなどの加工をせずそのまま使ってください。

利用申請が必要なコンテンツ

著作権保護期間中で自由な二次利用は不可の資料、または小千谷市が個別に判断した資料は、ご利用にあたって申請をお願いしています。申請書に記入いただくなどの手続きを行います。小千谷市にぎわい交流課共創推進係までご連絡ください。

メタデータの利用

メタデータ(資料情報)はすべて「CC0」です。自由にご利用ください。CC0は著作者(または著作権の譲渡を受けた権利者)が著作権で保証される権利を、それに隣接・関連する権利も含めて放棄していることを表します。パブリックドメインと同じ条件で利用できます。

その他

「おぢや千の宝」では、上記以外の利用条件を個別に定めていることがあります。ホントカ。のWebサイト上で採用されている利用条件についてはコピーライトポリシーをご覧ください。